Pocket

外商向け絵画の展示販売会DMと、封入するミニリーフの制作を行いました。

制作物

アートフェスタ-封入リーフ-表紙

アートフェスタ-封筒

アートフェスタ-封入リーフ-ご挨拶

アートフェスタ-封入リーフ-03/04

アートフェスタ-封入リーフ-01/02

アートフェスタ-封入リーフ-05/06

アートフェスタ-封入リーフ-07/08

アートフェスタ-価格表

コンセプト

過去ずっと飾り罫の入れ替えで制作されてきたDMですが、今回は飾り罫を「高級感のある額縁」という形で取り入れました。額縁に入れる事を想像して絵画が見たい、飾りたいと想っていただき来客に繋げる事が狙いです。

額縁も今回のDMも「絵と人と部屋(飾る・見る行為)」を繋ぐ位置づけにあります。DMの意味合いを視覚として表す額縁で「絵画との繋がりを作るDM」として展示会へご招待いたします。

ブレーンワーク

タップorクリックで詳細

指定された要素も意味をつけて深みを持たせる

「今回も飾りを変えてください」との依頼でしたが、外商向けという事もあり歴史やストーリーを持つ有名な品ばかりの展示販売です。そう思うとただ飾りを変えるのではもったいなく感じました。

どうしたら「見たい、飾りたい」と感じてもらえるのか想像し、私だったら良い芸術品には良い装飾を行うと思いました。素敵な額縁があればこれから飾る絵を想ってわくわくしてもらえるのではと考えました。

メイン要素の額縁。その歴史を知りより伝わるものへ

歴史を覗けば、額縁は建築の装飾の一部であり、それが絵画と共に独立し、進化してきたものでした。「絵と人と部屋(飾る・見る行為)」を繋ぐという役割を持っています。

今回制作のDMも「絵と人と部屋(飾る・見る行為)」を繋ぐ役割を持っていますので、この役割を視覚で表現できるモチーフだと感じ額縁を取り入れることを決定しました。

あくまでも、絵がメインであること

封入した冊子は絵の紹介がメインでした。いくら額縁がメインとはいえ、邪魔になっては意味がありません。

絵の世界に入り込めば入り込むほど絵が一番に見える世界にしたいと考え額縁の中の絵を覗き込み、司会から額縁が消えるようなイメージでどんどん飾りを減らしました。

▶クレジット

デザイン:tajima chihar
制作ソフト等:Illustrator/Photoshop

制作日:2013年7月20日
このページの一番上へ