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ビヤステーション恵比寿のレジ横に用意されていた特大お菓子コーナーのディスプレイを提案いたしました。(コンペ出展)

制作物

メガおかし:コンセプト

メがお菓子:店頭ディスプレイイメージ

メガお菓子:ディスプレイ解説

メガおかし:陳列解説

コンセプト

ビッグサイズお菓子の魅力をリサーチすると「人と楽しむもの、面白いもの」という意見がほとんどだったので、”同行した誰か〔部下・家族連れのお子様・恋人など〕”や、”おみやげに家族に”買いたくなるディスプレイを提案することに決めました。

「面白み、皆で楽しむ喜び、プレゼントしたくなる心」をくすぐるために、提案前は積むような形で陳列されていた商品を、整理しなおしました。

真ん中のテーブルをディスプレイ用に。左のテーブルにはとりやすい高さでお菓子を陳列。右端の什器には少し安めで買いやすいものを置いています。全体を括るタイトルボードや、サイズ比較できるPOPを付けてさらに魅力を高めました。

ブレーンワーク

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定番の説を疑う。モノ自体の本質に近づく

「ビッグお菓子を満腹の状態でついでに買おうとは中々思わない」と思ったので、レジ横のついで買いという概念を疑ってみました。

場所ではなく、まずモノ自体の魅力を掘り下げてみることで、そのモノが一番輝く販売方法を考えています。メガサイズのお菓子(おみやげや記念)、ビール酵母のクラッカー(観光土産)と区分けし、混ざらないよう色で差別化して展開しました。

三面から立体で考え、必ず置けるように

積み方に関しては、実寸を計った後に縮小サイズで図面を作り天面や側面から配置を考えたり、子供の背の高さを意識しています。

イメージ図という話ではなく、現実的で確実に使えるご提案を行っています。

消防法のことも考えておく

背面に非常口への案内があったので、消防法のルールに基づいて、案内を邪魔しない高さに押さえています。

これに限らず、薬事法、JAS法、特許など、デザイナーが注意をしておくべき法律は多々あるので、不安視されることは事前に調査・確認すべき事項だと考えています。

▶クレジット

デザイン:tajima chihar
制作ソフト等:Illustrator/Photoshop
メディア:紙(安価に抑えました)

制作日:2014年3月4日
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