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東急プラザ 渋谷 閉店前の1年間を通して行う「ハートフルフィナーレ」という企画の一貫で、おもてなしの心を表す7つのシンボルマークと告知ポスター/シールを制作しました。お客様と東急プラザ 渋谷店を繋ぐ役割を果たすシンボルマークです。

制作物

ハートフルシンボル:各種

ハートフルシンボル:ポスター

ハートフルシンボル:シール

コンセプト

7つの感情を7色の虹と捉えて、お客様との虹の架け橋になるというコンセプトを元に制作しました。

名札にシンボルをつける時、接客意識の向上だけでなく会話のきっかけにもなるコトが予測されますので、直接すぎず離れすぎないシンプルで見やすい形に落とし込み、「これはなんですか?」という質問を引き出すシンボルマークとして、ご提案させていただきました。

ブレーンワーク

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7つの感情を、大きなテーマの枠組みから広げる

感情をテーマにデザインしようと思えばいくらでも出てきます。でもそうではなく、7つの感情を「デザインの力」で、より深める事を主軸に決めて、今回この7つのテーマを何かの大きなくくりから広がるものにしたいと考えました。

絵に描いたり、擬音を発してみたり、ことわざを読んだりする中で、「人は十人十色、この7この感情は7色の虹だ」と思いました。その感情は虹の架け橋となって、お客様とスタッフ様を繋ぐのだと思うと「これだ」と感じ、案に合わせて色が決まり、どんどんマークができあがっていきました。

媒体に合わせた工夫で最良の形を創る

マーク事態は名札に貼る小さなサイズを念頭においてシンプルに簡略化することに気を使いました。当然ですが原寸ではっきりと形の解るものでないと響きません。

また、告知のポスターでは「解りやすい」に重点を置いて、すでに使用中の名札のデザインをポスターのベースに使用しました。記憶に繋がりを持たせて告知を行う一つの戦略で進めました。

おまけ:他の案

テーマ全体のくくりとして3案提出しておりました。1つは決定案の「虹」です。残りは「ことわざ」「星」でした。

ことわざは言葉と感情を結び、座右の銘のような形で選択できるものでした。星は感情を惑星とタロットにかけています。それぞれ相性の良い惑星などもあり、占いに近い感覚で楽しめます。

結果として虹が選ばれましたがどの案も喜んでいただきました。このように複数の案をだすことも多々ありますし、いくつもの視点から見て、ロジカルに構成します。

▶クレジット

デザイン:tajima chiharu
制作ソフト等:illustrator/photoshop
メディア:A1ポスター/名刺サイズのシール台紙

制作日:2014年4月19日
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