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作家の青木さん(eden)からリーフレットのお仕事です
前回を経て、またご依頼いただきました。今回は年末のご挨拶にも持って行くというお話で、それも意識して制作しました。

制作物

edenDM_201512

コンセプト

情報量が多めですが、お客様の年齢層が高いので、文字サイズは一般的な最低サイズよりもひとまわり多きく設定しています。

写真から施設の情報へ目線を流したり、ショップ内容から作家さんの情報へ、見出しからカフェメニュー…と言った流れと、だらだら文字を流さない、読み手を考えたレイアウトを大切にしています。

年末の挨拶周りに持って行くというお話だったので、少し厚みがありインク乗りの良いグレード高めのマット紙を選択しました。手になじむ紙で、しっかりした印象づけを狙ってます

ブレーンワーク

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読みやすさはルールから産まれる

文字組は、デザイン本も多数あるほどルール化されています。文少量に合わせた字間、行間を全体で守ればそれだけで紙面がきれいにまとまります。

それに加えて文章の幅を長くしすぎると目と脳が疲れるので、区切りをつくることも大切に。ルールをきちんと守った文字組を行いました。

コピーの力を借りる

コンセプトの通り、情報量が多いもの程流れを意識して作ってます。そういった中で、原稿には無かった見出し、メニューの表記などはこちらからもご提案させていただいてます。

紙の変化だけで印象が変わる

挨拶周りに持って行くというお話でしたので、135kgの紙圧(ファッション紙の表紙ほど)で、手に取りやすいしっとりとした質感のマットコート紙を選んでいます。

マットコート紙は色の表現が少し苦手な紙です。その弱点を埋めるため、紙のグレードをあげて、印刷線数(簡単に言うと印刷機版の解像度みたいなもの)を高くすることで、繊細な表現をしてもらっています。

▶クレジット

デザイン:tajima
制作ソフト等:illustrator/photoshop
サイズ:ハガキサイズ
メディア:マットコート紙

制作日:2015年12月22日
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